バター不足はコロナのせい?バターになるまでの仕組みを解説。

話題

コロナ禍で学校が休みになり、給食分の牛乳がだいぶ余っていると聞きます。

それとは、逆に家にいる時間が増えたので料理などでバターの消費が増えバターが不足しています。

牛乳が余っているんだから、バターを大量に作ればいのではないか?と思いますよね。

不思議に思い調べてみました。

コロナ禍の影響で、夏休みも短縮される自治体が多いようです。そなると牛乳不足になるのではないかと言われています。

牛さんは暑さに弱いので夏の時期は、お乳の量が減るからです。

バターが出来るまで

バターが牛乳からできることは、なんとなく理解していました。

消費期限の関係で順番があり効率よく使われます。その順番は・・・

牛乳

生クリーム

チーズ

バター

脱脂粉乳

こんな感じで、余す事無く使われて製品になります。

足りなくなったらバターを大量に作れないの?

牛乳を破棄しちゃうほどあるならバター作ってよ。と思いますよね。

それには色々な事情があるようです。

【牛さんの問題】

牛さんも生き物で冬場から春先は沢山乳がでますが、暑い夏場は量が落ちます。自然の事ですので牛さんが頑張っても1頭当たりの量は限られます。

【需要と供給の問題】

今度は人間さんの都合。冬場より夏場のほうが、需要つまり多く飲まれます。

それでは、夏場の需要にあわせて牛さんを沢山飼って供給すればと思ったのですが、そうなると冬場にダブつき余ってしますことになります。では、余っているならそこでバターを作るのはどうか?と個人的には思うんですが、どうやら大人の事情があるようです。

【買取価格と計画数量の問題】

飲用の牛乳と加工品(生クリーム・バターなど)の二つに分かれ、買取価格が違います。

加工品の価格が安く、牛乳が高い。差額は、補助金で生産に不公平がないように支払われます。

しかし、飲用牛乳→生クリーム→チーズ→バター・脱脂粉乳とうい順番があるため計画通りにいかないと一番最後のバターにしわ寄せがきてしまいます。数パーセントでも、不足してしまそうです。シビアですね。

急に需要が増えても、もともとの生産量があり不足が発生してしまう。メーカーも増産しますが供給がまにあわず。バターがいつもないとう状況に落ちりいります。

自分でバター作りには?

バターが無いのなら、自分で作ろう!という発想が出ると思います。

結論からいいますと、スーパー等で販売している150~300円くらいの牛乳ではつくれません。

ホモジナイズド牛乳とノンホモジナイズド牛乳2種類あり、スーパーで見かけるのがホモジナイズド牛乳になります。

ノンホモジナイズド牛乳ならバター作れます。何が違うかというと脂肪球が均一なのがいつも飲んでいる牛乳。家にある牛乳は、牛乳パックの中で分離なんてしませんよね。しかし、ノンホモジナイズド牛乳は脂肪球がバラバラ何ので「クリーム層・高脂肪層・低脂肪層」に分かれます。ちょっと難しいですね。

バターを作る

家でバターを作るには、「生クリーム」か「ノンホモジナイズド牛乳」からだと作れます。一番のネックが、値段が高いことです。

100gのバターを作るのに、ノンホモジナイズド牛乳が2.2リットル必要になります。

生クリームからでもできますが、大量の生クリームが必要になります。

まとめ

バターの手作りは可能です。しかし、コスト面からみるとかなり割高になります。

無ければ作るしか無いのですが・・・

私の住んでいる近所では「有塩バター」は時々売っていますが「無塩バター」は売り切れ状態です。

現在は、コロナ禍で需要が多いのでバター不足にみえますが製造していない訳ではないので少しずつでしょうが店頭に並ぶと思います。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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